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住宅ローンの借り換えについて

住宅ローンはできるだけ、短期間・低負担で返済したいものです。返済中は常に見直しを心がけましょう。また逆に返済が厳しくなった時も見直しが必要になります。
●借り換えについて
住宅ローンの借り換えとは、今の住宅に住み続けながら現在よりも有利な条件の住宅ローンに変更することで、これによって月々の返済額を少なくしたり、返済総額を大幅に節約することができたりします。
公庫ローンから民間金融機関のローンへの借り換え、民間金融機関から別の民間金融機関のローンへの切り替えといったケースが該当します。民間金融機関のローンから公庫ローンに借り換えるということはできません。

●借り換えをするメリット
①返済総額を大幅に少なくできる
②長期固定金利に借り換えることで、今後の金利上昇のリスクを回避できる
③低金利に借り換え、さらに返済期間を短くして返済総額を大幅に節約できる
④低金利に借り換え、返済期間はそのままにして月々の返済額を少なくできる

●借り換えの手順
①借り換え先となる住宅ローンを選ぶ
実際に借り換えを検討する場合は、まずは借り換え先となる金融機関のローンをじっくり選ぶことから始めます。多くの金融機関で借り換えに対応した住宅ローンを取り扱っていますが、大半のものは全期間固定金利ではなく、変動金利または固定機関選択型金利なので注意が必要です。

②借り換えの相談をする
実際に借り換えの相談をしてみましょう。今までのローンに比べてどのくらい得なのか返済シミュレーションを作成して説明を受けます。

③申込&審査
申し込むが決定したら、所定の書類を提出して審査結果を待ちます。

④現在返済中の金融機関へ全額繰上返済の申込み
審査がおりたら、現在利用中の住宅ローンを全額繰上げ返済する手続きを行ないます。

⑤契約締結
金銭消費貸借契約を締結します。

⑥融資・抵当権設定
融資が実行され、抵当権も設定されます。

⑦旧住宅ローンの完済
現在利用している住宅ローンの完済手続をおこなえばすべて完了です。

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